Guide

淹れ方と保存

淹れ方は、茶葉の量・湯量・温度・時間の4つの数字で書いています。はかりとタイマーがあれば、同じ味を毎回出せます。

9種の淹れ方

2煎目は、同じ温度の湯を注いですぐに注ぎます。抹茶の「時間」は茶筅で振る時間です。

白い急須からガラスの湯呑みにお茶を注ぐ手元。横にタイマーとはかり

Hot

急須で淹れる

  1. 茶葉を量る。はかりがなければ、ティースプーン山盛り1杯がだいたい2gです。
  2. 湯を冷ます。沸かした湯を湯呑みに移すと、1回でだいたい10℃下がります。75℃にしたいときは、2回移して少し待ちます。
  3. 時間を計る。湯を注いだら、ふたをしてタイマーを押します。急須はゆすらない。
  4. 最後の1滴まで注ぐ。急須に湯が残ると、2煎目が渋くなります。

Cold brew

水出しにする

  1. ふたのできるボトルに茶葉と水を入れる。量は上の表のとおりで、煎茶なら茶葉8gに水300ml。抹茶は水と一緒に20秒振るだけです。
  2. 冷蔵庫で2〜3時間おく。深蒸し煎茶とほうじ茶は2時間、ほかは3時間。
  3. 茶こしでこして、茶葉を取り出す。その日のうちに飲みきる。

低い温度では渋みのもとが出にくいので、同じ茶葉でも甘く感じます。

窓辺に置いた、水出しの緑茶のボトルと氷の入ったグラス

Storage

保存のしかた

茶葉が苦手なのは、湿気・光・におい・高い温度です。缶はこの4つを防ぐために使っています。

開ける前直射日光の当たらない、涼しい場所に置いてください。賞味期限は詰めてから12か月で、缶の底に書いています。
開けたあとふたをしっかり閉めて、常温で。煎茶の缶50gは、1日1杯で約12日分です。1か月をめどに飲みきってください。
冷蔵庫に入れる開ける前の缶なら冷蔵庫に入れられます。出したら、常温に戻るまで2〜3時間待ってから開けてください。冷たいまま開けると、缶の中に水滴がつきます。
抹茶開けたあとも、ふたを閉めて冷蔵庫へ。使う分だけ取り出したら、すぐ冷蔵庫に戻します。
詰め替え100g空いた缶に移して使います。袋に残った分は、チャックを閉めて空気を抜き、冷暗所へ。